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平成28年度 「ふるさと県民フォーラム」10月22日(土曜日)開催 ~ふるさとの魅力発見・継承推進事業~

ふるさとの魅力発見・継承推進事業

  子どもたちのふるさとに対する誇りや愛着を養うことは、自己を大切にし、他者を尊重する態度につながると考えます。これからの変化の激しい社会を生き抜くためには、子ども一人一人が、「郷土」という心の拠りどころをもつことが必要です。子どもたちのふるさとに対する誇りや愛着を養うためには、郷土の発展に尽くした先人や、郷土の芸術、歴史遺産等について知る機会を充実させる必要があります。
 そこで、大分県教育委員会では、「ふるさと魅力発見・継承推進事業」に取り組み、子どもたちの郷土を愛する心の育成を目指しています。

 

「ふるさとの魅力」体感

 子どもたちがふるさとの音楽や美術作品のよさを実感するためには、実際に触れることが欠かせないと考えます。そこで、県内の演奏家や美術家等を学校に派遣し、体験活動を取り入れた授業を行い、子どもたちが郷土の音楽や美術作品のよさを実感できるような取組を行います。
 音楽では、実際に演奏家の演奏を鑑賞するだけでなく、実際に楽器を演奏したり、一緒に歌ったりすることで郷土の音楽のよさや面白さを感じ取ることを目指した体験活動を行います。
 図工・美術では、県内で活躍している美術家の作品を鑑賞しながら、作品の解説や作者の思いを伺うワークショップを行います。昨年度は、小中学校38校、約1,000人の子どもたちが体験しました。

「ふるさとの魅力」発見

 平成27年度は、『先人の生き方から学ぶ道徳の授業展開』という刊行物を作成し、県内の小中学校に配布しました。小学校は「二孝女」、中学校は「重光葵」を教材化しました。小中学校の道徳の授業等への活用を推進していきます。本県には、子どもたちにぜひ知ってほしい先人や逸話があります。今年度も郷土の先人等について、資料館や専門家の方々の協力を頂きながら、教材を作成していきたいと思います。

「ふるさとの魅力」継承

 この事業の取組を還元すべく、平成28年10月22日(土曜日)には、一般県民やPTA関係、教育関係等を対象にふるさと県民フォーラムを開催します。子どもたちに伝えたいふるさとの魅力についてご参加の皆様と一緒に考え、さらに、子どもたちのふるさとを愛する心を育むことを進めていきます。

 

<お問い合わせ先>

大分県教育庁義務教育課

TEL:097-506-5533