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学校教育

健康教育・体力づくりの推進について
2012年04月11日

現状と課題


1 基本的な生活習慣の現状
  ・児童生徒の生活習慣の乱れ
  ・アレルギー性疾患の増加
  ・生活習慣病の低年齢化
  ・健康に関する様々な問題
  →自らの健康を守るための知識や実践力を身につける必要がある

2 食生活の変化
  ・社会環境の変化に伴い食生活が変化
  ・偏った栄養摂取や朝食欠食など食生活の乱れ
  ・平成17年6月「食育基本法」制定
  →望ましい食習慣を身につけるよう「食育」を推進する必要がある

3 少子化による遊び等の変化
  ・少子化やテレビゲームの普及など 近年の生活環境の変化
  ・子どもの外遊びやスポーツに必要な時間・空間・仲間が減少
  →子どもの生活全体において身体を動かす機会等の重要性

4 体力低下の現状
  ・児童生徒の体力・運動能力は、全国と同様、長期的な低下傾向にある
  →小学校の早い時期から児童生徒の状況を的確に把握したうえで楽しく運動させる工夫等が必要

5 中学校運動部活動の現状
  ・生徒数の減少に伴う部員数不足
  ・運動部活動を指導できる教員の不足
  →学校教育における運動部活動の位置付けについての再検討

体力向上の取組

大分っ子体力向上推進事業

1 児童生徒の体力向上に向けた「一校一実践」

  ・各学校の体力向上に関する検証改善サイクルを確立し、取り組んだ内容に関して分析することによって、児童生徒の体力の向上を図る。

2 体育専科教員活用推進

  ・体育専科教員を中心に、学校の体育環境を整備するとともに、体育専科教員が有する専門的な知識を活用した体育の授業を行うことで体力の向上を図る。

<平成27年度推進校>鶴岡小学校・渡町台小学校

  ・市内各小学校に体育専科教員を派遣し、体育授業を充実させるとともに、児童の体力の向上や望ましい生活習慣の確立を図る。

3 中学校体力向上推進

  ・中学校における体育学習を一層充実推進させるため、各学校の実態に即した指導計画及び学習指導の方法等について研究する。

<平成27年度推進校>本匠中学校


食に関する指導の取組


児童生徒が食に関する正しい知識に基づいて自ら判断し、実践していく力や望ましい食習慣を身につけることができるようにする。
1) 学校栄養職員や栄養教諭が担任と連携した食育の推進
2) 学級活動や家庭科等の教科の時間、また給食を利用した指導
3) 給食だより等を利用した家庭への積極的な情報提供
4) 家庭や地域とも連携しながら食育を推進

栄養教諭を中核とした食育推進事業
栄養教諭が中核となり、学校・家庭・地域の団体(PTA、生産者団体、栄養士会等)と連携・協力しながら、食育推進のための実践的な取組を行う。
<平成27年度推進校>東雲中学校