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平成29年度「自殺予防週間」の実施について(平成29年9月10日~16日)

 平成28年4月1日に施行された自殺対策基本法の一部を改正する法律(平成28年法律第11号)において、自殺予防週間を9月10日から9月16日までとし、国及び地方公共団体は、啓発活動を広く展開するものと新たに規定されました。また、新たな自殺総合対策大綱(平成29年7月25日閣議決定)には、国、地方公共団体、関係団体及び民間団体等が連携して啓発活動を推進し、あわせて、啓発活動によって援助を求めるに至った悩みを抱えた人が必要な支援を受けられるよう、支援策を重点的に実施することと定められています。

 

 先般文部科学省より発出された「児童生徒の自殺予防に係る取組について」(平成28年7月8日付け28初児生第15号児童生徒課長通知)においては、18歳以下の自殺は、8月下旬から9月上旬等の学校の長期休業明けにかけて急増する傾向があることから、これらの時期にかけて、学校として、保護者、地域住民、関係機関と連携の上、長期休業明けにおける児童生徒の自殺予防に向けた取組を積極的に実施する旨の通知がなされております。

 

 大分県教育委員会としても、県内の各小・中・高等学校及び特別支援学校に対して通知文を発出し、長期休業明けの児童生徒の自殺予防に向けた取組を積極的に実施するように依頼したところです。各学校におきましては、本通知を十分確認の上、児童生徒の自殺予防に向けた取組を行っていただきますよう、お願いいたします。

 

 ◆平成29年度「自殺予防週間」の実施について(H29.08.17通知)(PDF:474KB)

 ◆児童生徒の自殺予防に係る取組について(H29.06.07通知)(PDF:555KB) 

 ◆平成29年度「自殺予防週間」実施要綱(PDF:661KB)

 ◆「自殺対策基本法の一部を改正する法律」(概要・条文・要綱) (PDF:452KB)

 ◆自殺総合対策大綱 → 内閣府のホームページが開きます。

 

「自殺予防 いのちの電話」でも、24時間相談を受け付けています。

 社会福祉法人いのちの電話では、2001年度から「自殺予防いのちの電話(フリーダイヤル)」を実施してきました。これは、厚生労働省補助事業として、自殺防止対策事業費補助金の交付を受け、同省後援のもとに全国のいのちの電話連盟加盟電話センターで一斉に行われる自殺予防のための電話相談活動(フリーダイヤル)です。

 今年度も、毎月10日に「自殺予防 いのちの電話(フリーダイヤル)」を実施することとしています。また、大分いのちの電話でも、現在160名の電話相談員と賛助会員および寄付協力者の援助により運営されており、こちらは365日1日も休まず、毎日24時間相談を受け付けています。

 いのちの電話は、自sつの予防をはじめ精神的危機にある人への電話による相談支援を目的とするボランティア団体です。これを機会により多くの人々にあらためて「いのちの電話に関心をもっていただき、またこの活動を通して社会を支える一端を担っていくことを願っています。

 

 ◆「自殺予防 いのちの電話」 0120-783-556(毎月10日、24時間、無料)

 ◆「自殺予防 大分いのちの電話」 097-536-4343(365日年中無休、24時間)

 

 

「24時間子供SOSダイヤル」でも、24時間相談を受け付けています。

 「24時間子供SOSダイヤル」 0120-0-78310

 

「府中町における自殺事案に関するタスクフォース」中間取りまとめを踏まえた生徒指導・進路指導の確認について

 平成27年12月、広島県府中町において、中学3年生が自ら命を絶つという大変痛ましい事案が発生しました。本事案に関しては、組織的な対応の欠如、情報管理の不徹底、生徒指導・進路指導上の不適切な対応といった諸課題があることが指摘されています。

 このため、文部科学省では、「府中町における自殺事案に関するタスクフォース」を立ち上げ、①府中町教育委員会と関係の学校が喫緊に取り組むべき課題と、②課題解決に向けた方向性について、平成28年3月25日に「中間取りまとめ」を発表しました。

 大分県教育委員会としても、県内の各小・中・高等学校及び特別支援学校に対して通知文を発出し、この中間取りまとめを踏まえて整理した「生徒指導・進路指導に係る確認事項」を確認し、県内の学校・市町村教育委員会に対して、周知を図るとともに、適切な指導が実施されるよう依頼をしています。各学校におきましては、本取りまとめを十分確認の上、適切な生徒指導・進路指導を行っていただきますよう、お願いいたします。 

 文部科学省通知文 (PDF:102KB)

 「中間取りまとめ」全文 (PDF:143KB)

 ◆「中間取りまとめ」を踏まえた「生徒指導・進路指導に係る確認事項」 (PDF:250KB)


   

平成27年度「自殺対策強化月間」の実施について  平成28年3月1日(火)~3月31日(木)

 平成24年8月に閣議決定された自殺総合対策大綱(以下「大綱」という。)においては、毎年3月を自殺対策強化月間に設定し、国、地方公共団体、関係団体及び民間団体等が連携して啓発活動を推進し、あわせて、啓発事業によって援助を求めるに至った悩みを抱えた人が、必要な支援を受けられるよう、支援策を重点的に実施することとされています。

 文部科学省においても、以下の2点について児童生徒及び学生の自殺対策に一層配意するように通知しています。県教育委員会としましても、各学校に「平成27年度学年末及び平成28年度学年始めにおける生徒指導通知文」を送付し、大分県内の児童生徒の自殺対策を含めた生徒指導を徹底するよう指導しております。各学校におきましても、児童生徒の自殺対策について、配意していただくようお願いします。 

 ◆平成27年度学年末及び平成28年度学年始めにおける生徒指導通知文 (PDF:223KB) 

 

(1)児童生徒の自殺予防について

  18歳以下の自殺が長期休業明けの4月上旬に増加する傾向を踏まえ、各都道府県・指定都市自殺対策主幹部とも連携しながら、「教師が知っておきたい子どもの自殺予防」を活用するなどして研修等を行うよう周知すること。また、地域や家庭とも連携し、わずかな兆候も見逃さないよう児童生徒への見守りを強化したり、長期休業前に「24時間子供SOSダイヤル(0570-0-78310)」や教育センター等の電話相談窓口を周知したりするなどの取組を集中的に行うこと。

(2)平成27年度「自殺対策強化月間」について

 自殺総合対策大綱において、毎年3月を「自殺対策強化月間」に設定し、国、地方公共団体、関係団体、民間団体等が連携して啓発活動を推進し、あわせて、啓発活動によって援助を求めるに至った悩みを抱えた人が必要な支援が受けられるよう、支援策を重点的に実施することと定められていることから、児童生徒及び学生の自殺対策に一層配慮すること。

 

 ◆【文部科学省通知】 児童生徒及び学生の自殺予防について (PDF:106KB)

 ◆平成27年版自殺対策白書(抄) (PDF:77.8KB)

 ◆平成27年度自殺対策強化月間実施要綱 (PDF.189KB)

 ◆大分県内主要相談機関(平成27年4月段階 (PDF:103KB)

平成27年度「自殺予防週間」の実施について  平成27年9月10日(木)~9月16日(木)

 自殺総合対策大綱において、9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年、9月10日からの一週間を「自殺予防週間」に設定し、国、地方公共団体、関係団体、民間団体等が連携して啓発活動を推進し、あわせて、啓発活動によって援助を求めるに至った悩みを抱えた人が必要な支援を受けられるよう、支援策を重点的に実施することと定められています。平成27年度は9月10日(木)から9月16日(木)までの一週間となります。

 また、「いじめ防止対策推進法に基づく組織的な対応及び児童生徒の自殺予防について」(平成27年8月4日付け27初児生第20号児童生徒課長通知)でも指摘しているとおり、18歳以下の自殺は、8月下旬から9月上旬等の学校の長期休業明けにかけて急増する傾向があります。このことを踏まえ、「教師が知っておきたい子どもの自殺予防」を活用して研修等を行うよう周知するとともに、組織的に対応できる体制を整え、児童生徒への見守りを強化するなどして重点的に対応するようお願いします。

<研修資料>

 ◆教師が知っておきたい子どもの自殺予防 (PDF:1.21MB)

<今回の通知>

 ◆【文部科学省通知】 平成27年度「自殺予防週間」の実施について (PDF:86KB)

 ◆(別添1)内閣府からの推進依頼文書 (PDF:32KB)

 ◆(別添2)平成27年度自殺予防週間実施要綱 (PDF:190KB)

 ◆(別添3)自殺予防週間ポスター (PDF:363KB)

  

<お問い合わせ先>

大分県教育庁 学校安全・安心支援課
いじめ・不登校対策班


TEL:097-506-5546  097-506-5547
FAX:097-506-1795
代表MAIL: a31450@pref.oita.lg.jp